日本の水道水は本当に安全?世界が驚く水質基準と飲用可能な真相
日本の水道水は本当に安全?世界が驚く水質基準と飲用可能な真相について押さえておきたい 事実を厳選して解説いたします。
国内のビジネスホテルやシティホテルに宿泊する際、洗面台の蛇口の水を飲んでよいか迷うケースがあります。結論として、日本のホテルで水道水は飲めるのが基本です。客室内の洗面台の水は上水道直結、または適切に管理された受水槽を経由しているため、そのまま飲用・歯磨きに使用して問題ありません。多くのホテルでは「客室のお水は飲料水としてご利用いただけます」と案内されています。
SNS上での外国人観光客における日本の水の評判を見ても、「空港や公園の水がそのまま飲めて感動した」「ホテルでペットボトルの水を買う必要がなくて助かる」といった驚きと称賛の声が圧倒的多数を占めています。
ただし、現場目線での注意点が1点あります。それは「昭和期に建てられた極めて古い雑居ビルや一部の老朽化マンション」です。自治体が管理する本管までは安全でも、敷地内の古い受水槽の清掃が怠られていたり、鉛製給水管・サビの浮いた鉄管が残っていたりする場合、朝一番の水に濁りが出ることがあります。しばらく水を流してから使うか、気になる場合は簡易浄水器を通すのが賢明です。