米粉パンがホームベーカリーで膨らまない本当の理由とプロの黄金比レシピ
話題沸騰中の 米粉パンがホームベーカリーで膨らまない本当の理由とプロの黄金比レシピについて、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。
Q1:スーパーで普通に売られている「上新粉」や「米粉」でもHBで食パンは焼けますか?
A1:一般的な上新粉や料理用米粉では、吸水性が高すぎたりデンプン構造が異なったりするため、パンが膨らまずういろう状に失敗する確率が極めて高くなります。「パン用」と明記されたミズホチカラなどの製パン用微細粉を使用することが必須です。
Q2:米粉パン専用コースがない古いホームベーカリーでも焼けますか?
A2:焼くことは可能です。その場合は小麦の通常食パンコース(発酵時間が長い)を避け、「早焼きコース」を選択してください。米粉は小麦のような長時間のこねや複数回の発酵を必要としないため、早焼きの短い工程のほうが過発酵による陥没を防げます。
Q3:パンの頭(トップ)が平らになったり中央が窪んでしまう原因は何ですか?
A3:水分量が多すぎるか、発酵過多(イーストの入れすぎや室温が高すぎる)が主な原因です。仕込み水の温度を2〜3℃下げるか、水分量を全体で5g〜10g減らし、ドライイーストを0.5g程度減らして調整してみてください。