ヒカルはなぜ「うさんくさい」のか?総資産137億円と疑惑の真相

ヒカルはなぜ「うさんくさい」のか?総資産137億円と疑惑の真相についての最新情報をご紹介します。

ヒカルの「うさんくささ」を語る上で、絶対に避けて通れないのが情報商材を扱っていた過去と、2017年8月に発生したVALU事件の真相です。これらは単なるネットの噂ではなく、大手メディアや法曹界を巻き込んだ実害と社会的騒動に発展しました。

YouTubeでブレイクする以前、彼は地元・兵庫県でネットビジネスを手掛け、メルマガやアフィリエイト、情報商材の販売を行っていました。当時のLP(ランディングページ)で見られた「誰でも簡単に月収100万円」といった煽り文句や、過剰な演出を伴うセールスコピーの文脈が、現在の動画スタイルや語り口にも色濃く残っている点が、古くからのネットユーザーに警戒される要因です。

そして決定打となったのが、個人が株式のように価値を発行・売買できるマイクロ投資サービス「VALU」を巡る大炎上でした。ヒカルの炎上経緯を振り返ると、自らのVALU(VA)を購入するようSNSで期待感を煽った直後、自身や関係者が保有する全VAを一斉に市場へ投げ売りし、莫大なビットコインの利益を得て価格を大暴落させました。

この一件では、当時人気YouTuberのシバター氏が「ヒカル、もう詐欺やめないか?」と題した告発動画を公開し、ネット上にはヒカルの詐欺の噂が一気に拡散。報道各社の取材に対し、法曹関係者からは「期待感を煽る投稿が虚偽であり、購入者を欺く意図が立証されれば詐欺罪の構成要件に該当し得る」といった厳しい法的見解が示されました。結果的に刑事責任を問われる事態には至らなかったものの、規約の抜け穴を突いて一般フォロワーに巨額の含み損を負わせた事実は、「私利私欲のためにファンを平気で切り捨てる危険な人物」という消えない烙印を押すことになったのです。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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