なぜ靴のかかとが浮く?パカパカ脱げる理由と劇的改善策を徹底検証
なぜ靴のかかとが浮く?パカパカ脱げる理由と劇的改善策を徹底検証の詳細について、専門知識を基に徹底解説します。
手元にインソールやパッドがない場合でも、スニーカーであれば靴紐の通し方を工夫するだけで、かかと浮きをゼロに近づけることができます。ランナーやアスリートの間で古くから用いられている「ヒールロック(別名:ランナーズノット)」と呼ばれる結び方です。
一般的なスニーカーには、一番上(足首側)に普段は使わない「謎のエクストラホール(予備のハトメ)」が左右に1つずつ空いています。この穴を活用した手順は以下の通りです。
【ヒールロック結びの手順】
- 一番上の予備穴に向けて、靴紐を内側から外側ではなく「外側から内側」へ通し、左右両側に小さな「輪っか(ループ)」を残しておく。
- 右の紐の先端を左側のループに、左の紐の先端を右側のループに、それぞれクロスさせて通す。
- 両方の紐を斜め上ではなく「真後ろ(かかと方向)」に向かってグッと力強く引く。これにより、足首まわりのアッパーがキュッと絞り込まれる。
- テンションを保ったまま、通常通り蝶結びをする。
この結び方を適用すると、足の甲から足首にかけての締め付け圧が分散され、かかと骨がヒールカウンターの底面にしっかりとロックされます。道具を一切買わずに1分で試せる靴かかとパカパカ裏ワザとして、まずは手持ちのスニーカーで体感してみてください。