髭剃り負けの薬選び完全ガイド!赤みやブツブツを最速で治す市販薬と対処法

髭剃り負けの薬選び完全ガイド!赤みやブツブツを最速で治す市販薬と対処法の重要ポイントをお届けします。最新トレンドが詰まっています。

ドラッグストアで購入できる外用薬の中でも、特に知名度が高い3つの軟膏にはそれぞれ明確な得意分野が存在します。自己判断で間違った薬を塗り続けると、症状が長期化する原因になります。

まず家庭の常備薬として知られるオロナインH軟膏ですが、有効成分であるクロルヘキシジングルコン酸塩による殺菌・消毒効果が中心です。軽度のカミソリ負けや擦り傷の保護には役立ちますが、すでに激しい赤みや熱感を持っている炎症を強力に鎮める作用は控えめです。

これに対し、肌が真っ赤に腫れ上がり強い痒みやヒリつきを伴う急性炎症には、リンデロンVs軟膏などのステロイド塗り薬が第一選択肢となります。ステロイドには極めて強力な抗炎症作用があり、傷ついた角質層の火照りを一気にクールダウンさせます。ただし、化膿した患部にステロイドを塗ると、局所の免疫が抑えられて菌が増殖してしまうリスクがあるため、長期間の連用や化膿部位への使用は厳禁です。

白く膿んだブツブツ(毛嚢炎)が目立つ場面で頼りになるのが、ドルマイシン軟膏などの抗生物質(抗生剤)配合軟膏です。コリスチン硫酸塩とバシトラシンという2種類の抗生剤が原因菌を直接叩くため、細菌性のブツブツを効率よく沈静化へ導きます。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest