鏡餅の半紙はどう折る?向きや表裏の正解と美しい飾り方を徹底解説

鏡餅の半紙はどう折る?向きや表裏の正解と美しい飾り方を徹底解説の疑問点について、最新情報を詳しくお届けします。

家庭で用意する敷紙にはいくつかの選択肢があります。格式や手に入りやすさに応じて選ぶとよいでしょう。

敷紙の種類特徴・格式敷き方・折り方の要点編集部の見解・おすすめ度四方紅(しほうべに)四方を赤い帯で縁取った色紙。天地四方の厄を祓う結界を意味する。角を手前に向け、赤枠が隠れないよう美しく菱形に広げて敷く。★5(最も一般的で華やか。市販セットにも最適)奉書紙(ほうしょがみ)公文書にも使われた最高級の厚手和紙。非常に格式が高い。二つ折りにし、折り目を手前(または奥)にして三方の大きさに合わせて敷く。★4(本式の神棚や本床の間を格式高く整えたい家庭向け)一般の書道半紙身近で手に入りやすい伝統和紙。清潔で素朴な美しさがある。ツルツル面を上にし、角を手前に垂らす。2枚重ねて段をつけると豪華になる。★5(手軽さと作法を両立。普段使いの鏡餅に最適)キッチンペーパー・懐紙等家庭にあるものでの代用。油分・湿気の吸収には適する。懐紙なら菱形に重ねて使用。キッチンペーパーは見た目を整えて配置。★3(半紙がない場合の代用として可。懐紙や白無地天ぷら紙が好相性)

手元に専用の四方紅がない場合でも、習字用の半紙や清潔な「懐紙(かいし)」で十分に代用できます。コピー用紙を使用する場合は、白無地で折り目のない綺麗なものを選び、角を手前に向けて敷けば失礼にはあたりません。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest