山口の温泉おすすめ名湯比較!湯田・長門湯本から極上秘湯まで徹底解剖
山口の温泉おすすめ名湯比較!湯田・長門湯本から極上秘湯まで徹底解剖にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
賑やかな大型温泉街を離れ、静寂の中で良質な湯と向き合いたい温泉通に向けて、山口が誇る日帰り穴場・秘湯スポットを厳選した。
まず外せないのが、俵山温泉の外湯「町の湯」と「白猿の湯」だ。多くの宿が内湯を持たず外湯に通う伝統的な湯治スタイルを守り続けており、加水・加温なしの源泉が掛け流される湯船は圧巻の鮮度を誇る。日帰り入浴でもその高い効能をダイレクトに実感できる。
山あいにひっそりと佇む一の俣温泉(下関市)は、pH値9.5以上を誇る驚異のトロトロ泉質が自慢だ。化粧水に浸かっているかのような濃厚なぬめり感があり、湯上がり後の肌触りは県内随一。緑豊かな渓谷美に囲まれながら、隠れ家気分で心身を解きほぐすことができる。
さらに、阿東地区の山深い里にある柚木慈生温泉(山口市)は、全国から湯治客が集まる天然炭酸泉の秘湯。炭酸ガスと重曹成分を豊富に含み、肌に微細な気泡が付着する濃厚な濁り湯は、一度浸かれば忘れられないインパクトを残す。