サザエさん・タマの裏設定と声優『?』の謎!性別やガールフレンドも解剖
サザエさん・タマの裏設定と声優『?』の謎!性別やガールフレンドも解剖とは一体何なのか? 背景や要点を整理してお届けします。
磯野家の一員として当たり前のように縁側に座っているタマですが、その公式設定を紐解くと、意外な事実が次々と浮かび上がります。
まず性別ですが、タマはオス(男の子)です。首元に可愛らしい大きな赤いリボンと鈴をつけているためメスと誤解されることも少なくありませんが、作中でもしっかりと男の子として描かれています。猫の種類については、特定の純血種ではなく白い日本猫(雑種)とされています。真っ白で丸みを帯びたフォルム、短いしっぽが特徴的です。
年齢については公式に「人間換算で何歳」という厳密な固定数値は公表されていませんが、磯野家のサザエ(24歳)、カツオ(11歳)、ワカメ(9歳)、タラオ(3歳)といったレギュラー陣と同様に、サザエさん時空の中で成熟した成猫(推定3〜5歳前後)のポジションを保ち続けています。
また、タマの性格面における最大の個性は「極度の怖がり」である点です。猫でありながらネズミが大の苦手で、ネズミの姿を見るだけで飛び上がって逃げ出すシーンが幾度となく描かれてきました。さらに、近所の犬に吠えられて木の上に逃げ込むことも日常茶飯事ですが、隣の伊佐坂家の飼い犬である大型犬「ハチ」とは大の親友であり、犬と猫の垣根を越えて一緒に散歩する姿は磯野家周辺の風物詩となっています。
気になるガールフレンドの存在ですが、タマには意中の相手が存在します。近所に住むピンクのリボンをつけた白いペルシャ猫「ノラたま」や美猫のガールフレンドに恋心を抱き、屋根の上で逢瀬を重ねたり、失恋して落ち込んだりする人間味(猫味)あふれるエピソードも放送されてきました。