【真相】あの駄菓子はなぜ消えた?「トーマス チューイングキャンディ」終売の舞台裏と令和まで続くロス現象
【真相】あの駄菓子はなぜ消えた?「トーマス チューイングキャンディ」終売の舞台裏と令和まで続くロス現象とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。
店頭から商品が姿を消して以降、メルカリやヤフオクといったフリマプラットフォームでは異例の現象が発生した。賞味期限が迫った(あるいは切れた)未開封パックが、定価の数倍から十数倍というプレミア価格で出品され、即座に買われていく事態が相次いだのだ。
さらに凄まじいのは、商品そのものだけでなく「包み紙のシール」の取引である。全種類をコンプリートしたコレクションブックや、未使用の綺麗なおまけシールが、数千円単位で売買されるケースも珍しくない。一駄菓子を超えた「コレクターズアイテム」としての価値が、終売によって皮肉にも証明される格好となった。