英検2級要約問題のテンプレートと書き方!新形式ライティング最短攻略

英検2級要約問題のテンプレートと書き方!新形式ライティング最短攻略を徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを分かりやすく展開します。

文と文の論理的なつながりを明示するために欠かせないのが「ディスコースマーカー(論理接続語)」です。適切な接続詞を用いることで、採点者に対して「前後の段落関係を正確に把握している」という明確なシグナルを送ることができます。

以下の比較表は、英検2級の要約問題で頻出する論理パターンと、推奨される接続表現、避けるべき記述をまとめたものです。

論理パターン推奨ディスコースマーカー語数と使いやすさの評価注意すべきNGパターン並列・追加
(メリットの列挙など)Also, / In addition, / Furthermore, / Moreover,使い勝手:◎
文頭で1〜2語消費。第2文・第3文の接続に最適。文頭に「And」を置く記述(アカデミックライティングでは減点対象)。対比・逆接
(デメリット・課題の提示)However, / On the other hand, / Although [S+V],使い勝手:◎
第3段落の反論・問題点へ切り替える必須マーカー。文頭に「But」を使用する、カンマを忘れる記述。因果関係
(理由・結果・結論)Therefore, / As a result, / Because of this, / Consequently,使い勝手:○
「結果として〜が起きた」という結論部で効果的。文頭に「So」を単独で使う(口語的とみなされるリスクあり)。例示・具体化
(※要約では原則非推奨)For example, / For instance, / such as...使い勝手:△
要約では具体例は削るべきのため、多用は厳禁。具体例を書き連ねて指定語数(55語)を超過するミス。
鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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