でかすぎんだろの元ネタ徹底解剖!テニプリ発祥の真相と使い方

でかすぎんだろの元ネタ徹底解剖!テニプリ発祥の真相と使い方の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

詳細を見る

ネットカルチャーの歴史を紐解くと、数々の名言が漫画作品から生まれていますが、その中でも屈指の浸透率を誇るのが「でかすぎんだろ」です。この言葉の決定的な元ネタは、集英社『ジャンプスクエア』にて連載中の許斐剛氏による人気漫画『新テニスの王子様』(通称:テニプリ)のワンシーンにあります。

舞台となったのは、U-17(アンダーセブンティーン)W杯編における激闘の最中です。コート上で繰り広げられる常識を超えた超次元テニスの中、対戦相手であるフランス代表の選手(あるいは猛威を振るう強敵たち)が見せる威圧感や精神的重圧が、物理的な「巨大化」としてコマいっぱいに描写されました。背景の観客席や審判台はおろか、テニスコートそのものを遥かに凌駕するビル数階分もの巨躯となった相手を見上げ、ベンチから呆然と放たれた一言こそが「でかすぎんだろ…」でした。

このセリフの主について、ネット上では主人公の越前リョーマや桃城武と混同されるケースが散見されますが、現場の原作描写を確認すると、発言したのは立海大附属中学校2年の切原赤也です。普段は血気盛んで好戦的な赤也が、あまりのスケール差を前にして素朴かつストレートなトーンで漏らした呟きというギャップが、読者に強烈なインパクトを残しました。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest