【衝撃】グリーンスリーブスが怖い本当の理由!ヘンリー8世の狂気と歌詞の真相
【衝撃】グリーンスリーブスが怖い本当の理由!ヘンリー8世の狂気と歌詞の真相にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
「グリーンスリーブス」が怖い理由として最も有名なのが、16世紀のイングランド国王・ヘンリー8世が作詞・作曲したという伝説です。ヘンリー8世は計6人の妻を持ち、そのうち2人を処刑台へ送った絶対君主として知られています。
物語の発端は、ヘンリー8世が侍女であったアン・ブーリン(後のエリザベス1世の母)に激しい恋情を抱いたことに始まります。アンは王の愛人になることを頑なに拒み、王妃の座を要求しました。彼女を手に入れるため、ヘンリー8世はローマ教皇庁と絶縁してまでカトリック教会から離脱し、英国国教会を創設するという歴史的な暴挙に出ます。
熱烈なアプローチの末にアンを妻に迎えたヘンリー8世でしたが、待望の男児が生まれないことや政治的な対立から、やがて彼女への愛は憎悪へと反転。最終的にアンは身に覚えのない姦通罪や反逆罪を着せられ、ロンドン塔の敷地内で斧による斬首刑に処されました。
「自分を拒み続けたアンへの執着を歌った曲」「処刑された王妃の呪いが宿る曲」という残酷なエピソードが、この名曲に血塗られた不気味さを植え付けた決定的な背景となっています。