銀魂の伝説兵器ネオアームストロング砲とは?元ネタや神回を徹底解剖
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この異様な長さを誇る名称の物体が初めて姿を現したのは、江戸のかぶき町で開催された雪祭りでの一幕でした。主人公の坂田銀時と神楽が賞金目当てで制作した雪像であり、その外見は中央にそびえ立つ円柱と、その根本に配置された二つの球体という、誰がどう見ても男性器そのもののシルエットをしています。
常識人ポジションの志村新八が即座に激しいツッコミを入れるものの、通りかかる主要キャラクターたちはなぜか一切動じることなく、畏怖と敬意の眼差しを向けます。作中では以下のような重厚かつ壮大な歴史的背景が、さも事実であるかのように語られました。
かつて星間戦争において数々の戦果を挙げ、江戸城の天守閣を吹き飛ばしたとされる「火崩れの乱」の主役であり、戌威族(いぬいぞく)の母艦を撃破した決戦兵器――。作中の登場人物たちが異様な説得力を持って語るこれらの設定は、すべて銀時らの悪ノリと周囲の悪ふざけによるホラ話ですが、その徹底したシリアスな語り口が読者の笑いを誘いました。