ロビンの「生きたい」は何話?涙の理由と名セリフの背景を徹底解説

ロビンの「生きたい」は何話?涙の理由と名セリフの背景を徹底解説の背景について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

ロビンがどれほど巨大な敵に怯えているのかを悟ったルフィの決断は、あまりにも常識外れで痛快なものでした。ルフィは仮面をつけたウソップ(そげキング)に向かって短く命じます。

「そげキング あの旗 撃ち抜け」

そげキングが放った大技「火の鳥星(ファイアバードスター)」は、司法の塔に掲げられた世界政府のシンボル旗を焼き尽くしました。世界170カ国以上の加盟国を束ねる絶対的権力に対し、真っ向から牙を剥く=「全世界への宣戦布告」です。

「正気かお前ら! 世界を相手に生きていられると思うなよ!」と喚くスパンダムに対し、ルフィは一切の迷いなく言い放ちます。

「望むところだァーーーーッ!!!!」

どんな過去があろうと、世界中が敵になろうと関係ない。仲間一人を取り戻すためなら世界政府ごと叩き潰す――。この圧倒的な覚悟を見せつけられたからこそ、ロビンの心にかかっていた分厚い鍵が壊れ、「生ぎたい」という真実の叫びへと繋がったのです。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest