技適マークなし海外スマホは違法?罰則と特例制度の全真相【2026】
技適マークなし海外スマホは違法?罰則と特例制度の全真相【2026】の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でまとめました。
問題は技適マークのない海外スマホだけに留まらない。手軽に個人輸入できる安価なBluetoothイヤホンや海外仕様のWi-Fiルーターも、電波を発する機器である以上、すべて技適マークの取得が義務付けられている。
格安ECサイト等で販売されているノーブランドのワイヤレスイヤホンの中には、技適を取得していない製品が依然として紛れ込んでいる。また、海外規格のWi-Fiルーター(特に屋外使用が禁止されている帯域を使用する機器や、日本国内の制限出力を超える高出力モデル)を自宅に設置して電波を飛ばす行為は、近隣の通信環境を著しく破壊する重大な違反行為となり得る。
「小型ガジェットだから問題ない」「室内で短時間使うだけだから大丈夫」という勝手な自己判断は通用しない。微弱無線局の基準(極めて微弱な電波しか出さない規定)をクリアしていない限り、電波を飛ばした瞬間に違法行為が成立する。