メンズシャツインがダサい理由とは?オジサン化防ぐ黄金比と新常識

メンズシャツインがダサい理由とは?オジサン化防ぐ黄金比と新常識の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

オジサン見えを完全に払拭し、洗練された印象を獲得するための核心は、ウエスト周りの「ブラウジング(たるませ)」に集約されます。布地に適度な遊びを持たせることで、ウエストの境界線を曖昧にし、こなれたドレープを生み出すのがプロのスタイリングの鉄則です。

誰でも失敗なく黄金比を作れる具体的な手順は、以下の3工程です。

ステップ1:一度深めにすべてインする
中途半端に入れようとせず、まずはシャツやTシャツの裾をボトムスの奥までしっかりと均等に入れ込み、パンツのボタンとファスナーを留めます。

ステップ2:「両腕バンザイ」で自然な遊びを引き出す
直立した状態で両腕を天井に向けてぐっと引き上げます。この動作を行うことで、身体の可動域に必要な最小限の布地(約3〜5cm)が均一に外へ引き出されます。これが計算された「自然なたるみ」のベースとなります。

ステップ3:サイドからフロントへ流すように微調整する
鏡を見ながら、たるんだ布地を少しだけ横や後ろへ逃がし、おへその真上部分が最もすっきり見えるように整えます。特にTシャツの場合は、ベルトの上部に布地がほんのり覆いかぶさる程度(ベルトのバックルが半分隠れるくらい)のバランスを意識すると、視覚的な抜け感が生まれます。

この「3〜5cmのブラウジング」があることで、気になるお腹周りの肉感をふんわりと隠蔽する視覚的カムフラージュ効果も同時に得られます。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest