大涌谷から箱根神社へ失敗しない移動術!車・バス・海賊船を徹底比較

大涌谷から箱根神社へ失敗しない移動術!車・バス・海賊船を徹底比較の総合ガイドを解説します。役立つ情報が満載です。

「荷物が多い」「小さな子どもや高齢の家族がいる」といった理由で車移動を選ぶ場合、最大の難所となるのが大涌谷の地形的構造です。大涌谷への出入りは実質的に県道734号大涌谷小涌谷線の一本道に依存しており、進入路と退出道が交錯するエリアで強烈なボトルネックが発生します。

車利用者が把握しておくべき渋滞 回避 ルートの鉄則は、「早雲山方面(小涌谷方面)へ戻るルート」を避け、「姥子・湖尻方面へ下るルート」を選択することです。大涌谷出口の交差点を県道734号方面へ直進して強羅・小涌谷方面へ下ろうとすると、登ってくる観光客の車列と合流して身動きが取れなくなります。一方、湖尻・仙石原方面へと抜けるルートを選び、芦ノ湖北岸から県道75号を経由して元箱根へ回り込む動線を取ると、ピーク時でも停止時間を大幅に圧縮できます。

また、大涌谷から箱根神社 バスでの移動を検討している方は、事業者の違いに細心の注意を払わなければなりません。大涌谷バス停から元箱根港方面へ向かう直通路線を運行しているのは主に「伊豆箱根バス」です。一方、小田急グループの「箱根登山バス」を利用する場合は、大涌谷から直接元箱根港へ行く直通便が運行されていない時間帯が多く、一度小涌園や小涌谷駅周辺まで下ってから芦ノ湖方面行きへ乗り換える箱根登山バス 乗り換えルートを強いられます。

車で箱根神社へ到着した後の駐車場問題も深刻です。箱根神社の第1〜第3駐車場(普通車約170台・無料)は、土日祝の午前11時から午後15時にかけてほぼ満車状態が続きます。参拝待ちの車列が道路に溢れかえっている場合は、無理に神社直近の駐車場を目指さず、元箱根港周辺の有料パーキング(P1〜P5等)や無料の県営駐車場に車を停め、杉並木を歩いて参拝する方がトータルの所要時間を短縮できます。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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