くりこま高原駅はなぜできた?在来線のない理由と無料駐車場の真実

くりこま高原駅はなぜできた?在来線のない理由と無料駐車場の真実の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

くりこま高原駅を利用する上で事前に把握しておくべきなのが新幹線の停車パターンです。東北新幹線の花形である「はやぶさ」は全列車が停車するわけではなく、東京〜盛岡・新青森間を運行する一部の列車が停車します。日中は各駅停車の「やまびこ」が中心となり、運行本数は1時間に1〜2本程度が確保されています。

仙台駅までは新幹線でわずか約20分。朝の上り列車や夜の下り列車は仙台方面への通勤・通学客で賑わいを見せます。東京駅までも2時間を切るダイヤが組まれており、首都圏からのアクセスは極めて良好です。

「神の絨毯」栗駒山への登山口バスアクセス

秋の紅葉シーズンに「神の絨毯」と称される絶景が広がる栗駒山(標高1,626m)へ向かう場合、くりこま高原駅は最重要のアクセス拠点となります。紅葉の見頃となる9月下旬から10月中旬にかけては、駅前から登山口である「いわかがみ平」行きの季節運行バス(栗原市民バス/臨時登山バス)が運行されます。

所要時間は駅前からいわかがみ平まで約1時間15分〜1時間30分。マイカー規制が行われるピーク期でも、新幹線と路線バスを組み合わせることで渋滞を回避してスムーズに山頂を目指すことが可能です。駅構内には大型のコインロッカーも完備されているため、登山に不要なスーツケースや手荷物を預けて身軽に出発できます。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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