みずほ銀行Atm手数料を完全無料化!改定の罠とコンビニ攻略法
みずほ銀行Atm手数料を完全無料化!改定の罠とコンビニ攻略法の要点や背景をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
外出先や深夜、急ぎで現金が必要になった際に頼りになるのがコンビニATMです。しかし、みずほ銀行のキャッシュカードをコンビニ端末に差し込む際は、最大の警戒を払わなければなりません。「メガバンクのカードだからどこでも数百円で使えるだろう」という油断が、手痛い出費を招きます。
提携先であるイーネット(ファミリーマート等)、ローソン銀行、セブン銀行の3大コンビニATMにおいて、優遇特典を持たない一般口座利用者が現金を引き出す場合、平日日中であっても220円(税込)、時間外や土日祝日に至っては330円(税込)という高額な利用手数料が発生します。1回330円といえば、現在の低金利環境下において数百万円を普通預金に1年間預けて得られる利息を一瞬で吹き飛ばす金額です。
一方で、後述する会員サービス「みずほマイレージクラブ」の条件をクリアしている会員に対しては、コンビニATM利用手数料が月最大1回~3回まで無料になる優遇措置が用意されています。日常の現金の出入金を月1~2回にコントロールできるライフスタイルであれば、この無料枠だけで実質負担ゼロの運用が可能です。
また、見落とされがちな強力な選択肢がイオン銀行ATMとの提携です。みずほ銀行はイオン銀行とATMの戦略的相互利用を行っており、全国のイオン、マックスバリュ、ミニストップ等に設置されたイオン銀行ATMであれば、みずほ銀行の直営ATMと全く同等の手数料体系(平日日中無料、時間外110円/マイレージクラブ優遇対象)で利用できます。コンビニATMの無料回数を使い切ってしまった月でも、ミニストップ店頭のイオン銀行端末を活用すれば無駄な手数料支払いを確実に回避できます。