ダンボールは燃えるゴミに出せる?回収されない理由と正しい捨て方
ダンボールは燃えるゴミに出せる?回収されない理由と正しい捨て方の疑問点について、最新情報を詳しくお届けします。
Q1:ピザの箱は本当に資源ごみに出してはいけないのですか?
A1:はい、絶対に出してはいけません。チーズや油分、ソースが付着したピザ箱は、製紙工場で再生紙を作る際に油が浮き上がり、大量の紙を不良品にしてしまいます。たとえダンボール素材であっても、油汚れが付いた部分は「燃えるゴミ」として出してください。完全に綺麗なフタの部分だけを切り離して資源ごみに回し、底の汚れた部分だけを可燃ごみに捨てるのは問題ありません。
Q2:ダンボールを留めている大きなホッチキス針やガムテープは、完全に取らないと回収されませんか?
A2:一般的な製紙リサイクル設備には異物分離フィルターが備わっているため、指で簡単に剥がせないテープや金具を無理に全撤去する必要はありません。手で引っ張って取れる範囲を除去し、折り畳んで紐で縛れば資源ごみとして回収されます。
Q3:引っ越し業者からもらったダンボールは、引っ越し後どうやって処分するのが一番楽ですか?
A3:大手引っ越し業者(サカイ引越センター、アート引越センター、ヤマトホームコンビニエンス等)を利用した場合、契約特典として「使用済みダンボールの無料回収サービス(または1回あたり1,000円〜数千円程度)」が付帯していることが大半です。荷解きが終わった段階で担当営業所へ連絡すれば、自宅玄関まで引き取りに来てくれるため、自治体の回収日を待つ必要がありません。
Q4:ダンボールを家庭用シュレッダーにかけて燃えるゴミ袋に入れても大丈夫ですか?
A4:家庭用シュレッダーで細断した場合、形状としては単なる紙くずとなるため、袋の口をしっかり縛れば多くの自治体で可燃ごみとして収集されます。ただし、一般的なダンボールは紙厚があり、家庭用シュレッダーにかけるとモーターの焼き付きや刃の破損を引き起こすリスクが非常に高いため、機械の故障防止の観点からはおすすめできません。