脈が飛ぶ「二段脈」の原因と危険性|受診目安と最新治療を解説
脈が飛ぶ「二段脈」の原因と危険性|受診目安と最新治療を解説に関する最新のニュースを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。
二段脈を感じた際、どのような基準で行動すべきかを明確に整理しました。自己判断で様子を見続けてよいケースと、直ちに専門医へ行くべきケースの境界線は以下の通りです。
【直ちに専門医療機関を受診すべき人の条件】
- 脈の乱れと同時に意識が遠のく感じ、失神、回転性の強いめまいがある
- 胸を締め付けられるような圧迫感や息苦しさ、胸痛を伴っている
- 運動中・階段昇降時に脈が激しく乱れ、体が動かなくなる
- すでに心筋梗塞、狭心症、心不全、心筋症の診断を受けたことがある
【近いうちに循環器内科で検査を受けるべき人の条件】
- 胸の不快感や動悸で夜間の睡眠が妨げられている
- スマートウォッチ等で不規則な心拍が数時間〜数日間にわたり頻繁に記録される
- 安静にしていても脈の飛ぶ状態が長時間持続し、日常生活に集中できない
【生活習慣を見直しつつ様子見が可能な条件】
- 過去1年以内に心電図および心エコー検査を受け、「異常なし(良性の期外収縮)」と確認されている
- 激しい過労や明らかな寝不足、過度なカフェイン摂取の心当たりがあり、休養を取ることで脈が整う
- めまいや息切れなどの全身症状が一切なく、一過性で治まる