花桃の木を庭に植えてはいけない?実の毒性や後悔しない剪定法を徹底解説
花桃の木を庭に植えてはいけない?実の毒性や後悔しない剪定法を徹底解説について分かりやすく解説いたします。詳細な分析をご覧ください。
Q1:狭い庭や鉢植えでも花桃を育てることはできますか?
A1:十分に可能です。横に広がらない樹形を持つ「照手桃(テルテモモ)」を選ぶか、10号以上の大きめの深鉢を使用した「鉢植え栽培」が推奨されます。鉢植えであれば根の広がりが制限されるため樹高を1.5〜2メートル程度に抑えられ、ベランダや狭いテラスでも花を楽しめます。
Q2:花桃の木から樹液(透明なゼリー状のヤニ)が出ていますが大丈夫でしょうか?
A2:放置は危険です。幹を食害する害虫「コスカシバ」の幼虫が侵入しているか、樹脂細菌病にかかっているサインです。ゼリー状の塊を取り除き、木くずが出ている穴を探して針金を刺し込むか、園芸用の殺虫スプレーを噴射して幼虫を駆除してください。
Q3:苗木を植えてから何年くらいで花が咲くようになりますか?
A3:市販の接ぎ木苗を購入して植え付けた場合、通常は植え付けた翌春〜2年目から開花を楽しめます。タネから育てた実生苗の場合は開花まで4〜5年以上の歳月を要し、親木と同じ美しい花が咲くとは限らないため、必ず信頼できるナーセリーの接ぎ木苗を選んでください。