英国ゴールデンレトリバーの真実!アメリカ系との違いや価格・飼育術
英国ゴールデンレトリバーの真実!アメリカ系との違いや価格・飼育術に関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。
大型で骨太な体躯を持つ英国ゴールデンレトリバーの健康を維持するためには、1日2回、各30〜45分以上(1日計60〜90分程度)の散歩が基本ラインとなります。単調なアスファルトの歩行だけでなく、芝生や土の上での自由運動、ボールやフリスビーを使ったレトリーブ遊び、知育トイによる嗅覚探索(ノーズワーク)を組み合わせることで、心身の充実度を高められます。
室内飼育においては、関節への負荷を最小限に抑える住環境の整備が必須です。フローリングの床には必ず滑り止めマットやクッションフロアを敷き詰め、階段の昇降や高所からの飛び降りを防ぐゲートを設置してください。また、暑さに弱いダブルコートのため、夏季はエアコンによる室温20〜23度、湿度50%以下の徹底管理が欠かせません。
幼少期のしつけでは、成犬時に30kgを超える巨体になることを見越し、引っ張り癖の防止(リーダーウォーク)と「マテ」「オフ(離せ)」の徹底が安全管理の生命線となります。噛む力が強いため、壊れにくい天然ゴム製トイを用意し、甘噛みが出た段階で速やかに代替え玩具へ誘導する習慣を定着させましょう。