旧ジャニーズ本社の場所は現在どうなった?赤坂跡地とStarto最新拠点
旧ジャニーズ本社の場所は現在どうなった?赤坂跡地とStarto最新拠点についての真相を徹底解説します。
創業から半世紀以上にわたり、日本のポップカルチャーの中心にいたジャニーズ事務所 歴代住所を振り返ると、その移転の歴史はエンターテインメントビジネスの拡大と直結していました。
創業初期の1960年代、代々木のワシントンハイツ近くや六本木の小さなマンションの一室からスタートした同事務所は、1970年代から80年代のアイドル黄金期を経て、渋谷区桜丘町や宮益坂周辺のビルへと拠点を拡大。ファンレターの受付や会員窓口を備えた「渋谷の街」は、当時のファンにとって最も身近な交流の舞台でした。
その後、1990年代後半から2000年代にかけては、港区六本木の旧ソニー・ミュージックエンタテインメント六本木ビルへ移転。そして2018年、さらなる事業拡大と自社機能集約のため、ソニー・ミュージックが所有していた港区赤坂9丁目の巨大ビルを取得・全面改装して移転したのが、記憶に新しい赤坂本社ビルです。
六本木、渋谷、赤坂という日本のカルチャーと流行の最先端を渡り歩いた歴史は、メディアと密接に結びついた巨大プロダクションの栄枯盛衰そのものを物語っています。