「美容師のセットが下手」と感じる理由とは?ダサい仕上がりの防ぎ方
「美容師のセットが下手」と感じる理由とは?ダサい仕上がりの防ぎ方の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
美容室の仕上げで特に不満の声が多いのが、「おばさんっぽくなった」「オイルやワックスでベタベタになった」というケースです。これらの仕上がりには明確なパターンがあります。
まず、巻き髪やブローでおばさんっぽく見えてしまう典型例は、カールの位置が高すぎることと、トップの過剰なボリュームです。コテの温度や巻きの強さのコントロールが甘い美容師の場合、毛先だけでなく中間から強く巻きすぎてしまい、昭和〜平成初期のゴージャスな巻き髪のような重たいシルエットになってしまいます。また、ブローで根元を立ち上げすぎると、顔まわりのシルエットが四角く見え、実年齢より老けた印象を与えてしまいます。
さらに、近年定番となったヘアオイルによるスタイリングでも失敗が多発しています。サロン専売の重めなオイルを適量以上になじませてしまうと、軽やかな束感ではなく、数日間髪を洗っていないかのようなテカリとベタつきに変わってしまいます。美容師自身の手慣れた感覚と、髪質ごとの吸水性・毛量の見極めが合致していない場合に起きやすいトラブルです。