プロ直伝!キャベツの切り方と下ごしらえの極意|料理が激変する裏ワザ
プロ直伝!キャベツの切り方と下ごしらえの極意|料理が激変する裏ワザにまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。
キャベツ調理のファーストステップとなるのが、下ごしらえの設計です。最初に押さえておきたいのがキャベツ洗うタイミングで、基本は「切る前」に葉を洗うのが鉄則。カットした後に水に浸すと、ビタミンCなどの水溶性ビタミンが水中に溶け出し、断面から余計な水分を吸って料理が水っぽくなってしまいます。外側の葉を使う場合は1枚ずつ剥がしてから流水で洗い、しっかりと水気を拭き取ってから包丁を入れます。
続いて重要なのがキャベツ芯の取り方です。丸ごと1玉ある場合は、芯の周囲に斜めに包丁を入れて円錐形にくり抜きます。芯を取り除いた部分に濡らしたキッチンペーパーを詰めておくと、成長点からの水分蒸発を防ぎ、鮮度を長く保てます。半分や1/4にカットされたキャベツを使う際は、芯の根本の両脇から斜めにV字の切り込みを入れて切り落とすと、無駄なく葉の部分を切り離せます。