パキラの育て方決定版!急に葉が落ちる原因と枯らさない管理の極意

パキラの育て方決定版!急に葉が落ちる原因と枯らさない管理の極意の重要ポイントを解説します。専門的な知識がチェックできます。

パキラは非常に萌芽力(ほうが創出能力)が強く、剪定を行うことで樹形を自在にコントロールできます。天井に届きそうに伸びすぎた株や、日照不足でひょろひょろと格好悪くなった枝は、パキラの剪定と切り戻しによって美しくリセットすることが可能です。

剪定のベストシーズンは、生育が活発な5月中旬から7月です。幹や枝にある「成長点(緑色の節目や小さな突起)」の数ミリ〜1cmほど上をカットします。葉が1枚も残らない丸坊主の状態に強剪定しても、幹が健康であれば約2〜3週間で節から力強い新芽が複数吹き出してきます。

また、剪定で切り落とした元気な枝は、パキラの挿し木の増やし方によって新しい株として増殖させられます。挿し穂の切り口を斜めにカットし、余分な下葉を落として葉の面積を半分に切ります(蒸散を抑えるため)。水を入れた容器に挿しておく「水挿し(水耕栽培)」を行えば、約2週間〜1ヶ月で白い根が勢いよく発根します。根がしっかり伸びた段階で清潔な小鉢に植え替えることで、手軽に観葉植物のクローン株を育てることが可能です。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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