1歳児が市販品より夢中になる理由!簡単手作りおもちゃと安全対策

1歳児が市販品より夢中になる理由!簡単手作りおもちゃと安全対策の特集記事を解説します。最新トレンドが詰まっています。

特別な工作技術がなくても、ダイソーやセリアなどの100円ショップで手に入る日用品と家庭の廃材を組み合わせるだけで、発達段階に応じた知育おもちゃが簡単に製作できます。ここでは保育現場でも定番として支持される代表的な3つの作り方を解説します。

1. ペットボトルぽっとん落とし(難易度:★☆☆ / 制作時間:約10分)

500mlの丸型ペットボトルまたはフタ付きプラスチックボトルを用意し、カッターでフタの中央にペットボトルキャップがちょうど通るサイズの穴を開けます。切り口は怪我を防ぐため、ビニールテープを巻き込んで保護します。落とすパーツは、ペットボトルキャップを2個向かい合わせに貼り合わせ、内部にビーズや小豆を少量封入してプラスチック用接着剤と絶縁ビニールテープで頑丈に密閉します。「握る」から「つまんで向きを合わせて落とす」という手首の協調運動を促します。

2. 牛乳パックの知育引き出し&サイコロ(難易度:★★☆ / 制作時間:約20分)

綺麗に洗浄・乾燥させた牛乳パックを底から7cm程度の高さでカットし、同サイズのものを組み合わせて引き出し構造を作ります。表面にはセリアのリメイクシートや布テープを貼り、引き出し部分に太めの紐や木製リングを取り付けます。1歳児特有の「隠されたものを見つけ出す」という客体永続性の確認や、空間認知能力を育むツールとして機能します。

3. ウェットティッシュ蓋の無限引っ張りボックス(難易度:★☆☆ / 制作時間:約15分)

空き箱やタッパーの天面に、100均の「ワンプッシュで開くウェットティッシュの蓋」を取り付けます。内部には端同士を結び合わせたカラフルなサテンリボンやハギレ布を収納します。ティッシュを引き出し続けたいという1歳児の強い欲求を、部屋を散らかさずに心ゆくまで満たすことができる人気の設計です。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest