ニットの肩ポコを防ぐ!型崩れゼロのセーターハンガー掛け方決定版

今注目を集めている ニットの肩ポコを防ぐ!型崩れゼロのセーターハンガー掛け方決定版について、主要な情報をご紹介しています。

クローゼット内のスペースを犠牲にせず、しかも高価な専用設備を買い足さずに実践できる決定的な裏ワザが、アパレルショップのバックヤードでも採用されている「脇通し掛け(クロス掛け)」です。この技法を用いれば、ハンガーの肩部分に一切の負荷をかけず、セーター肩伸びない掛け方として100点満点の効果を発揮します。

誰でも15秒で再現できるセーター脇通し掛け手順詳細まとめは以下の4ステップです。

ステップ1:平らな場所でセーターを縦半分に折る
ベッドやテーブルの上にセーターを広げ、左右の袖をピタリと重ね合わせるようにして、身頃を背中心から縦半分に綺麗に折りたたみます。このとき、前身頃のシワを軽く手アイロンで伸ばしておくのが美しく仕上げるコツです。

ステップ2:脇の下にハンガーのフックを配置する
折りたたんだセーターの「脇の下」のくぼみ部分に向けて、ハンガーのフック先端が外側を向くように三角形のハンガーを重ねて置きます。ハンガーの底辺バーが、セーターの身頃と袖を分断する位置に収まります。

ステップ3:身頃をバーの上から折り返す
ハンガーの底辺バーを包み込むようにして、裾(身頃側)を持ち上げ、ハンガーの三角形の内側を通して反対側へパタンと折り返します。

ステップ4:両袖を同様に折り返してクロスさせる
反対側に残った両袖を同様に持ち上げ、バーの上を通過させて身頃の上に重ねるようにして垂らします。これで身頃と袖がハンガーのバーを挟み込んでロックされ、持ち上げても滑り落ちない安定した状態が完成します。

この掛け方を採用すると、セーターの総重量が底辺バー全体に均等に分散されるため、肩先にかかる圧力は実質ゼロになります。また、前開きの羽織りものであるカーディガンハンガーかけ方においても、フロントボタンをすべて留めた上で同様の脇通し手順を踏むことで、前立てのヨレや裾の下がりを完全に防ぐことができます。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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