【プロ直伝】トラッカーズヒッチの結び方!タープや荷締めが絶対緩まない裏技
【プロ直伝】トラッカーズヒッチの結び方!タープや荷締めが絶対緩まない裏技を詳しくリサーチ! 読者が気になる 重要ポイントを分かりやすく展開します。
現場で迷わず結ぶための標準的な手順は、大きく分けて3つのステップで完結します。まずは平地で手順を手に馴染ませるのが習得への近道です。
ステップ1:支点への固定と中間ループの作成
ロープの片側を樹木やペグ、トラックの鳥居などに固定し、テンションをかけたい中間地点に輪を作ります。この輪の作り方には複数の手法がありますが、最も安定するのは「シープシャンク(羊の足結び)」の要領でヒッチをひねり、ロープのバイト(折り返し)を引き出して輪を作る手法や、スリップノット(引き解け結び)を活用する方法です。
ステップ2:フックへの折り返しと締め付け
ロープの先端(作業端)を対向するフックやペグの下を通し、ステップ1で作った中間ループの下から上へと通します。この状態でロープを進行方向(または手前)へ力強く引くと、滑車効果によってぐいぐいと強いテンションがかかります。
ステップ3:末端の固定(ロック)
十分な張力がかかったら、ループの根元を指でしっかり押さえ、テンションが逃げないようにしながら「ハーフヒッチ(ひと結び)」を2回連続で施す(ツー・ハーフヒッチ)、あるいは引き解け式のハーフヒッチで確実にロックします。