愛子内親王のお名前に宿る孟子の祈り|敬宮の真実と両陛下の決断
愛子内親王のお名前に宿る孟子の祈り|敬宮の真実と両陛下の決断にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。
皇族方がご自身の持ち物や身の回りの品に印すパーソナルマーク「御印(おしるし)」。愛子内親王の御印として選ばれたのは、那須御用邸をはじめとする高原の山林に初夏を告げる「ゴヨウツツジ(五葉躑躅 / 別名:シロヤシオ)」です。
ゴヨウツツジは、枝先に5枚の葉が車輪状に美しく広がり、その中央から純白の花が一輪、慎ましやかに咲き誇ります。その清楚な佇まいにふさわしく、花言葉は「上品」「愛の絆」「優雅」。
栃木県那須町にある那須御用邸の敷地内には広大なゴヨウツツジの群生地があり、天皇ご一家が静養の折に手をつなぎながら散策された思い出深い花でもあります。雅子さまが愛子さまを慈しみ育てられた那須の豊かな自然の記憶が、そのまま御印として刻まれているのです。
2024年の日本赤十字社就職以降、公務で着用されるスーツや装飾品、記念行事でのお召し物にも、この純白のゴヨウツツジを想起させるノーブルなホワイトやペールトーンがしばしば取り入れられており、清楚で一本芯の通った愛子さまのトレードマークとして国民に深く親しまれています。