悠仁さまのフルネームに苗字がない真相|パスポートや学校での正式表記を徹底解説

悠仁さまのフルネームに苗字がない真相|パスポートや学校での正式表記を徹底解説の要点を詳しく解説してご紹介します。

結論から述べると、悠仁さまに一般国民と同じ意味での「フルネーム(名字+下の名前)」はありません。公的な場における悠仁さまの正式名称は「悠仁親王(ひさひとしんのう)」です。

皇室の方々の身分関係は、一般の国民が登録される市区町村の戸籍ではなく、宮内庁が保管する特注の和紙帳簿「皇統譜(こうとうふ)」に記載されます。皇統譜の「皇族譜」に登録されている悠仁さまの御名は、名字のない単独の「悠仁」のみです。公の文書や公式発表では、この御名に皇族としての地位を示す身位(しんい)である「親王」が付され、「悠仁親王」が完全な正式呼称となります。

2006年(平成18年)9月6日に誕生された悠仁さまの命名にあたっては、父である秋篠宮さまが深い思索を重ねられました。名前の由来は「ゆったりとした気持ちで、長く久しく人生を歩んでほしい」という親心が込められた「悠」の字と、皇室の伝統として皇男子の名前に継承されてきた徳を意味する「仁(ひと)」を組み合わせたものです。

同時に定められた悠仁さまのお印(おしるし)は「高野槇(こうやまき)」。日本原産の常緑針葉樹であり、厳しい環境でも真っ直ぐに凛と天を目指して伸びていく巨木にあやかり、「大きく健やかに育ってほしい」という切なる願いが込められています。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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