【2026年】小学生50M走の学年別平均タイムと劇的に速くなるフォーム
【2026年】小学生50M走の学年別平均タイムと劇的に速くなるフォームの最新情報を解説します。役立つ情報がチェックできます。
「一生懸命走っているのにタイムが縮まらない」「足が空回りしているように見える」という子どもの多くは、筋力不足ではなく、無意識のうちにスピードを殺してしまうフォームで走っています。現場指導で最も頻出する3つの悪癖を確認してみましょう。
1. 顎が上がり、身体が後ろに倒れる「後傾姿勢」
スピードを出そうと焦るあまり、顎が突き出て上体が後ろに反り返ってしまうケースです。体が後傾すると、足の着地点が身体の重心よりもかなり前になり、着地のたびにブレーキを踏んでいる状態になります。これでは前に進むエネルギーが相殺されてしまいます。
2. 腕が横に振れて身体がブレる「横振り」
胸の前で手をクロスするように左右に腕を振る走り方です。腕が横に動くと上半身が左右にねじれ、推進力が横方向に逃げてしまいます。足も真っ直ぐ前に出にくくなり、蛇行や左右のグラつきの原因になります。
3. カカトからドスンと踏み込む「ベタ足着地」
地面にカカトから強く着地してしまうと、地面からの衝撃が逃げず、関節に負担がかかるだけでなく接地時間が長くなります。速く走るためには、地面を弾くように短時間で力を伝える接地が欠かせません。