大間マグロ初競りの手取り額と漁師の真相!一番マグロの裏側を徹底解剖
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Q1:初競りで一番マグロを釣り上げた漁師の実際の手取りはいくらですか?
A1:落札金額の約40〜45%前後が手取りの目安となります。例えば1億円で落札された場合、市場の卸売手数料(約5.5%)や地元漁協の販売手数料(約4〜6%)、輸送費などが引かれ、漁師に入る売上は約8,800万円前後になります。そこから年間の燃料代や船の維持費などの必要経費を差し引き、残った事業所得に対して最高税率区分(所得税・住民税・事業税等で約50〜55%)が課税されるため、手元に残るのはおよそ4,000万〜4,500万円程度です。
Q2:歴代最高額の3億3,360万円で落札されたマグロを釣った漁師は誰ですか?
A2:大間を代表するベテラン漁師の竹内正弘氏です。2019年の豊洲市場初競りにおいて、278キロの巨大クロマグロを出荷し、「すしざんまい」を運営する喜代村の木村清社長によって3億3,360万円で競り落とされました。竹内氏はその後も大間のトップランナーとして海に出続けています。
Q3:テレビ密着番組で有名な山本秀勝さんは現在もマグロを獲っていますか?
A3:山本秀勝氏は現在も現役で一本釣り漁を続けています。小さな愛船「第十一勝運丸」で津軽海峡へ出港を重ねており、一人前に成長した長男・剛史さんとともに荒波に挑む姿は、今なお多くのファンから温かい応援を集めています。