日本とハワイの時差は何時間?「5時間足して戻す」計算術と対策

日本とハワイの時差は何時間?「5時間足して戻す」計算術と対策に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

ハワイ旅行の計画を立てる際、フライトスケジュールを見て「同日の朝に到着する」という不思議な感覚を覚えた方も多いはずです。これにはハワイ行きフライト時間と日付変更線ハワイ通過のロジックが関係しています。

日本発の直行便フライト時間は、往路でおよそ6時間半〜7時間半、偏西風(強い向かい風)を受ける復路でおよそ8時間半〜9時間半です。往路は夜20時〜22時頃に羽田や成田、関西空港を出発する便が主流となっています。

夜の21時に日本を飛び立った航空機は、太平洋の真ん中にある東経180度付近の経度線、すなわち「日付変更線」を東向きに越えます。日付変更線を東へ越えると日付を1日戻すルールになっているため、7時間の飛行を経て現地に到着すると、時刻は「出発した日の朝9時〜10時」となります。

いわば「時間を巻き戻しながら旅をする」形になるため、体感としては夜を過ごした直後に再び同じ日の朝がやってくるという二重の朝を経験することになります。このタイムスリップ感覚こそが、次の課題である時差ボケを引き起こす根本原因です。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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