猫の耳ダニに効く薬と市販薬の落とし穴!黒い耳垢や治療費を徹底解説

猫の耳ダニに効く薬と市販薬の落とし穴!黒い耳垢や治療費を徹底解説にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

現在の動物医療において、猫の耳ダニ駆除の主流となっているのが、首の後ろ(首筋)の皮膚に垂らすだけのスポットオン(滴下)タイプの駆除薬です。暴れる猫の耳に毎日目薬のような点耳薬を入れるストレスがなく、高い駆除率を誇ります。

代表的な処方薬の特徴と効果は次の通りです。

■ レボリューション(有効成分:セラメクチン)
長年動物病院で第一選択として使われている実績豊富な滴下薬です。皮膚から速やかに吸収されて血流に乗り、耳ダニの神経伝達を遮断して麻痺・死滅させます。ノミやフィラリア予防も同時に行えるため、極めて利便性が高いのが特徴です。

■ レボリューション・プラス(有効成分:セラメクチン+サロラネル)
セラメクチンに新たな殺ダニ成分サロラネルを加えた強化版。耳ダニに対する即効性と駆除力が一段と高まり、マダニ駆除まで幅広くカバーします。

■ ネクスガード キャットコンボ(有効成分:エサフォキソラネル等)
最新世代のオールインワン製剤です。耳ダニはもちろん、ノミ・マダニ、フィラリア、さらには消化管寄生虫(回虫・鉤虫・条虫)まで1本で一網打尽にできる総合力の高さが支持されています。

■ 点耳タイプの駆除薬(オルビフロキサシン・イベルメクチン等)
炎症が酷い場合や二次感染を起こしている場合、獣医師の判断で抗炎症剤入りの点耳薬や、耳道内へ直接注入する薬剤が併用されることもあります。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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