2歳児が熱中する7月製作!七夕・スイカから指導案までプロが徹底解説
2歳児が熱中する7月製作!七夕・スイカから指導案までプロが徹底解説にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
公認の公的基準である『保育所保育指針』を踏まえ、7月の月案・指導案にそのまま展開できる専門的文例を整理しました。書類作成の業務効率化と質の高い保育実践を両立させるための構成案です。
7月製作 2歳児 ねらい(指導案の核となる設定)
- 夏ならではの素材や絵の具の冷たさ・感触を、保育者や友だちと一緒に五感を使って心地よく味わう。(表現・健康)
- 指先を使い、スタンプやのり、なぐり描きなどの簡単な技法を意欲的に楽しみ、できた喜びを感じる。(環境・表現)
- 七夕や海の生き物など季節の事象に親しみ、親近感や興味関心を深める。(言葉・環境)
2歳児 7月製作 指導案文例(環境構成と保育者の援助)
【指導案文例:活動名「氷絵の具で描く涼しい海と魚たち」】
・予想される子どもの姿:
氷の冷たさに驚いたり喜んだりしながら、画用紙の上で自由に動かし、色が付く不思議さを楽しむ。手が汚れることを気にする子や、冷たさに戸惑う子は少し離れた場所から様子を見守る。
・保育者の援助・配慮事項:
「冷たくて気持ちいいね」「青い海が広がってきたね」と子どもの感覚や発見を言葉で代弁し、共感を深める。感触を躊躇する子には保育者が手本を見せ、アイスの棒の持ち手を持たせるなど安心できる関わりを意識する。床には広めのビニールシートを敷き、足元が滑らないよう乾いたバスタオルを動線上に配置して転倒事故を未然に防止する。
・使用素材・準備:
食紅で着色した氷(持ち手つき棒状)、八つ切り白画用紙、あらかじめ切っておいた魚の型紙、おしぼり、濡れタオル。