大人の手足口病はなぜ重症化する?喉の激痛や発疹・仕事復帰の目安
大人の手足口病はなぜ重症化する?喉の激痛や発疹・仕事復帰の目安に関する知りたいポイントを徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。
大人の手足口病の初期症状は、全身の倦怠感、悪寒、関節痛などインフルエンザの初期に酷似しています。発熱に続いて現れるのが、特有の激痛と皮膚症状です。
まず読者を苦しめるのが口内炎と喉の激痛です。喉の奥や舌、口腔粘膜に多数の水疱性発疹ができ、潰れて潰瘍化します。唾液を飲み込むことすら困難になり、飲食ができず脱水症状に陥るケースもあります。
続いて現れるのが手足の発疹です。手のひらや指先だけでなく、足の裏一面に赤く硬い発疹が密集して出現します。体重をかけるたびに針で刺されたような激痛が走るため、「痛くてトイレまで歩けない」「靴下を履くだけで叫びそうになる」という状態に陥る成人が続出します。水疱が擦れて破れると強い二次感染リスクも生じるため、無理な歩行や刺激は厳禁です。