大人の手足口病はなぜ重症化する?喉の激痛や発疹・仕事復帰の目安

大人の手足口病はなぜ重症化する?喉の激痛や発疹・仕事復帰の目安についての疑問解決ガイドをお届けします。

大人の手足口病の初期症状は、全身の倦怠感、悪寒、関節痛などインフルエンザの初期に酷似しています。発熱に続いて現れるのが、特有の激痛と皮膚症状です。

まず読者を苦しめるのが口内炎と喉の激痛です。喉の奥や舌、口腔粘膜に多数の水疱性発疹ができ、潰れて潰瘍化します。唾液を飲み込むことすら困難になり、飲食ができず脱水症状に陥るケースもあります。

続いて現れるのが手足の発疹です。手のひらや指先だけでなく、足の裏一面に赤く硬い発疹が密集して出現します。体重をかけるたびに針で刺されたような激痛が走るため、「痛くてトイレまで歩けない」「靴下を履くだけで叫びそうになる」という状態に陥る成人が続出します。水疱が擦れて破れると強い二次感染リスクも生じるため、無理な歩行や刺激は厳禁です。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest