自動車税が13年で上がる真相は?排気量別増額表と2026年防衛術

自動車税が13年で上がる真相は?排気量別増額表と2026年防衛術の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でまとめました。

Q1:車検証のどこを見れば、いつ自動車税が上がるか分かりますか?
A1:車検証の右上付近に記載されている「初度登録年月(軽自動車は初度検査年月)」を確認してください。その年月から数えて13年目(12年11ヶ月後)以降に迎える毎年の5月課税分(4月1日基準)から増額されます。

Q2:13年経過の自動車税重課を回避・節税する裏ワザはありますか?
A2:合法的に同じガソリン車で重課を避ける方法はありません。もし手放す決断をした場合は、3月31日までに一時抹消登録(廃車手続き)または名義変更を完了させることで、翌年度の重課税金の支払いを防ぐことができます。4月2日以降に手放すと、1年分の重課自動車税が一度請求される(普通車は月割り還付がありますが手続きの手間が発生する)ため注意が必要です。

Q3:13年経過した車を年度の途中で廃車にした場合、税金は戻ってきますか?
A3:普通自動車の場合は、都道府県税事務所で抹消登録手続きを行えば、抹消した翌月分から翌年3月分までの自動車税が月割りで還付されます。ただし、軽自動車税には月割り還付制度がないため、年度途中で廃車にしても1円も戻りません。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest