鳥取の霊峰に眠る角磐山大山寺!1300年の歴史とご利益の真相
鳥取の霊峰に眠る角磐山大山寺!1300年の歴史とご利益の真相を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。
大山寺を訪れるなら、隣接する大神山神社奥宮(おおがみやまじんじゃおくのみや)とあわせた参拝ルートが王道です。神仏習合の名残を今に伝えるこの巡礼路は、自然石を敷き詰めた参道として日本一の長さを誇る約700メートルの石畳が続いています。
両脇に巨大なブナや杉の原生林がそびえる石畳を一歩ずつ踏みしめながら進む道中は、まさに俗世から切り離された異界を歩くような感覚を味わえます。大山寺の本堂へ参拝したのち、阿弥陀堂を経由して石畳の参道から奥宮へと抜けるルートは、所要時間約1時間から1時間半ほどの手頃なトレッキングとしても人気です。
また、参拝の証として授与される御朱印も見逃せません。大山寺本堂でいただける力強い墨書の「本尊地蔵尊」のほか、阿弥陀堂の御朱印や季節ごとの限定切り絵御朱印など、意匠を凝らした授与品が揃っています。参拝前に社務所・納経所の受付時間を確認しておくとスムーズです。