バラ12本の意味とは?プロポーズで後悔しないダズンローズの誓いを徹底解説

バラ12本の意味とは?プロポーズで後悔しないダズンローズの誓いを徹底解説について専門的な視点から解説いたします。専門家の見解をお届けします。

12本のバラは、プロポーズの瞬間だけで役割を終えるものではありません。近年、結婚式当日の人前式や披露宴のメインイベントとして爆発的な人気を博しているのがダズンローズセレモニー演出です。

この演出では、あらかじめ列席ゲストの中から選ばれた12名(両親、恩師、親友、兄弟など)に1本ずつバラを持ってもらいます。新郎が入場しながらゲストからバラを受け取って束ね、12の誓いが揃ったブーケを完成させて新婦にプロポーズの言葉とともに渡します。新婦はその中から誓ってほしい想いのバラを1本抜き取り、新郎の胸元に挿します。ゲスト参加型でありながら、ふたりの誓いを公の場で可視化できる極めて完成度の高いセレモニーとして定着しています。

さらに、ダズンローズは結婚記念日の花束プレゼントとしても格別の意味合いを持ちます。

新婚当初の熱量が日常の忙しさに埋もれがちな結婚5周年(木婚式)や10周年(錫婚式・アルミ婚式)において、あえてプロポーズと同じ「12本のバラ」を贈る行為は、「私は今でもあの日の12の誓いを忘れていません」という強烈な再宣誓になります。言葉だけでは伝えきれない感謝と敬意を物理的な形にして手渡すことで、夫婦の絆を再構築する確かな触媒として機能するのです。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest