目の周りの稗粒腫を自分で取る危険性!針・ピンセットの傷跡と皮膚科の費用

目の周りの稗粒腫を自分で取る危険性!針・ピンセットの傷跡と皮膚科の費用の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。

Q1:稗粒腫はオロナインや市販のニキビ薬を塗れば治りますか?
A1:治りません。オロナインやニキビ治療薬(殺菌剤・抗炎症剤配合)は、アクネ菌などの細菌増殖を抑えるための医薬品です。稗粒腫は細菌感染ではなく、無菌のケラチン角質が袋状に密閉された状態であるため、塗り薬を塗布しても内部の硬い塊が消失することはありません。

Q2:皮膚科での圧出法(押し出し)はどれくらい痛いですか?麻酔は使いますか?
A2:極細の針先で表皮にわずかな穴を開ける際、チクッとした軽度の痛みを感じる程度です。処置時間は1個あたり数十秒で終了するため、通常は麻酔を使用せずに行われます。痛みに極端に弱い方や広範囲に多発している場合は、クリニックによって麻酔テープや麻酔クリームを塗布してから処置してくれる場合もありますので、事前の問診で相談してみてください。

Q3:まぶたのキワ(目のフチ)にできた白い粒も皮膚科で取れますか?
A3:処置可能ですが、眼球に極めて近い部位の場合は、皮膚科ではなく「眼科」の受診を案内されるケースがあります。眼科ではスリットランプ(細隙灯顕微鏡)を用いて視野を拡大しながら、角膜を保護しつつ安全に除去処置を行ってくれます。自己判断で針を近づけることは失明の危険を伴うため絶対にやめてください。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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