ボーリングのカーブ投げ方完全解説!曲がる仕組みと劇的上達の極意
ボーリングのカーブ投げ方完全解説!曲がる仕組みと劇的上達の極意の要点を詳しく解説してご紹介します。
ボウリングのカーブに関して、ネット上には危険な俗説や誤解が散見されます。間違ったフォームを反復するとスコアが伸び悩むだけでなく、腱鞘炎やTFCC損傷といった深刻な怪我を招く恐れがあります。
【誤解1】親指を穴の奥まで深く差し込む
ハウスボールで指穴が緩いからといって親指を根元まで深く差し込むと、リリース時に指が抜けず、結果的にボールを放り投げる(ロフトする)か、手首を無理やり捻って抜くことになります。親指の腹で穴をしっかり押さえつつ、第二関節を少し曲げて引っ掛ける程度に留めるのが脱出をスムーズにする秘訣です。
【誤解2】力いっぱい腕を振ってスピンをかける
ボールのスピードと回転数は、腕力ではなく「振り子の原理(ペンダラムモーション)」と「体重移動」によって生み出されます。バックスイングの頂点から腕の力で振り下ろすと、リリースのタイミングが狂い、リフトが効かなくなります。腕は脱力したロープのように使い、重力に任せて振り下ろすことが最も回転効率を高めます。