ピックルボールのルール完全攻略|初心者がハマる落とし穴と禁止事項

ピックルボールのルール完全攻略|初心者がハマる落とし穴と禁止事項を詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。

ピックルボールでは、サーブ側の圧倒的な優位性を抑え、ロングラリーを楽しめるように設計されたツーバウンドルール(Serve and Two-Bounce Rule)が採用されています。

このルールは、「①サーブはレシーバー側コートで1回バウンド」「②そのリターン打球をサーバー側コートで1回バウンド」という手順を踏むまで、両チームとも絶対にノーバウンドで打球してはならないというものです。つまり、試合開始から数えて「3球目」になって初めてボレー解禁となります。テニスのように「サーブ&ボレー」で前にダッシュし、リターンをノーバウンドで叩くプレーは明白なフォルトになります。

また、サーブの打ち方にも厳格なフォーム規定が存在します。

  • ボレーサーブ(空中打ち):ボールをトスして空中で打つ場合、パドルヘッドが手首の最も高い位置より下にあること、腕のスイングが下から上への上向き軌道であること、インパクトがウエスト(へそ)の高さ以下であることが必須条件です。
  • ドロップサーブ(落下打ち):ボールを手から自然落下させ(投げ下ろすのは禁止)、バウンドした球を打つ方法です。この場合はウエストの高さやスイング軌道の制限が緩和されるため、初心者にはドロップサーブが強く推奨されます。
  • サーブの着地エリア:対角(クロス)のサービスエリアへ打ち込みます。ただし、キッチンラインにボールが触れた場合はアウト(フォルト)となります(外側のサイドラインやバックライン上はイン判定ですが、キッチンラインだけは厳格にアウト扱いとなります)。
中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest