渋柿の渋抜きは焼酎で激甘に!35度で失敗しない漬け方と日数の目安
渋柿の渋抜きは焼酎で激甘に!35度で失敗しない漬け方と日数の目安の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
しっかり手順を踏んだつもりでも、稀に「まだ口の中が渋い」というトラブルが起こります。主な原因は以下の3点です。
1. 袋の密閉が甘くアルコールが揮発した
空気が漏れているとアセトアルデヒドの濃度が上がらず、反応が進みません。
2. 室温が低すぎる(寒すぎる場所に置いた)
冬場の無暖房の北部屋や屋外では温度が足りず、渋抜きの化学反応がストップしてしまいます。
3. そもそも渋抜き日数が足りていない
大玉の柿や完全渋柿(平核無や刀根早生など)は、小玉に比べて時間がかかります。
【渋が残っていたときのリカバリー術】
もし渋が残っていたら、諦めて捨てる必要はありません。もう一度ヘタに少量の焼酎をつけ、袋をしっかり密閉して暖かい部屋(20℃前後)でさらに3〜5日追熟させてください。また、皮をむいて一口大にカットし、ラップで包んで冷凍庫で凍らせると、解凍時に細胞が破壊されて渋みを感じにくくなり、天然のシャーベットとして美味しく食べられます。