高速道路の本線車道とは?加速車線やランプウェイとの違いを徹底解説
高速道路の本線車道とは?加速車線やランプウェイとの違いを徹底解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
多くのドライバーが迷うのが、インターチェンジ(IC)やジャンクション(JCT)周辺の付加車線の扱いです。結論から言うと、加速車線、減速車線、ランプウェイ、登坂車線はすべて本線車道に含まれません。
それぞれの役割と位置づけは以下の通り明確に区別されています。
・加速車線・減速車線:本線車道へ安全に出入りするために速度を調整する付加車線であり、本線車道とは白の破線(ドットライン)などで明確に区切られています。
・ランプウェイ(連絡路):一般道と高速道路、あるいは高速道路同士を繋ぐ高低差のある連結道路であり、本線車道に至る前(または出た後)の進入・退出路です。
・登坂車線:上り坂で速度が著しく低下する大型車などのために本線の左側に設けられた独立した車線であり、道路構造令上も本線車道とは別枠の付加追越車線として扱われます。
このように、車の速度を変化させるための区画や連絡路は、法的にはすべて本線車道から除外されている点を覚えておく必要があります。