グーフィーの息子マックスの正体!母親不在の真相と公式設定の全貌

グーフィーの息子マックスの正体!母親不在の真相と公式設定の全貌にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

グーフィーの息子は、ディズニーキャラクターとしては極めて珍しく、作品の変遷とともに明確に年齢を重ねて成長していくという稀有な特徴を持っています。単なるマスコットにとどまらず、年代ごとに異なるステージを歩んできた足跡を一覧表で整理しました。

時代・作品区分キャラクター名・推定年齢作中での親子関係・ライフステージ声優(日/米)及び特記事項1950年代短編期
『グーフィーのお父さん』他グーフィー・ジュニア
(乳幼児〜推定6〜8歳)赤毛のいたずらっ子。父親を振り回すコミカルな育児の対象として描かれる。米:ボビー・ドリスコール等
日:吹き替え版により異なる1992年 TVシリーズ
『パパはグーフィー』マックス
(11〜12歳 / 小学校高学年)スプーンビル・ストリートの自宅で暮らす。天然な父親を少し恥ずかしく思いつつも大切にするプレ思春期。米:ダナ・ヒル
日:坂本千夏(少年期)1995年 長編映画
『グーフィームービー ホリデーは最高!』マックス
(14〜15歳 / ハイスクール生)本格的な反抗期。学校のマドンナ・ロクサーヌへの恋心と、父親の過干渉に対する苛立ちと和解を描く名作。米:ジェイソン・マースデン
日:山口勝平(この作品以降定着)2000年 長編続編
『史上最強のプレスクール』マックス
(18〜19歳 / カレッジ生)大学進学による親元からの完全な巣立ち。父親が同じ大学に再入学してくるという騒動を通じた自立の確認。米:ジェイソン・マースデン
日:山口勝平2001年〜現在
『ハウス・オブ・マウス』/パーク等マックス
(青年期 / 10代後半〜20歳前後)クラブのドアマンとしてアルバイト勤務。テーマパークでは父と共にメインダンサーとして共演。日米ともに青年としての確立したステータスを維持。

映画『グーフィームービー ホリデーは最高!』でハイスクール生として登場したマックスは、学校のマドンナであるロクサーヌに良いところを見せたい一心で嘘をつき、父グーフィーとの強制的な自動車旅行の中で激しく衝突します。このときから日本版声優を務めているのが、アニメ『名探偵コナン』の工藤新一役や『ONE PIECE』のウソップ役でおなじみの山口勝平氏です。山口氏の快活で繊細、かつ情緒豊かなハスキーボイスは、思春期特有の苛立ちと父親への素直になれない愛情を見事に表現し、日本国内でのマックス人気を不動のものとしました。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest