すももの美味しい食べ方決定版!皮ごと食べるコツと追熟の極意
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日本国内で流通するすももには数多くの品種が存在し、それぞれ甘味度や酸味のバランス、追熟の挙動が大きく異なります。代表的な主要品種のスペックと最適な食べ方を比較表にまとめました。
品種名特徴・糖度データ旬の時期・相場目安編集部の見解・おすすめの食べ方大石早生(おおいしわせ)糖度11〜13度。果皮は黄緑から鮮紅色へ変化。果汁が極めて豊富で爽やかな酸味が際立つ日本の代表格。6月中旬〜7月上旬
1パック 400〜600円大石早生の追熟は全体が鮮やかに赤らむまで待つのが鉄則。皮ごと丸かじりして溢れる果汁を堪能するのがベスト。ソルダム糖度13〜15度。皮は緑色〜深緑色のままだが、果肉は深紅に染まる独特の外見。強いコクと甘みを持つ。7月上旬〜8月上旬
1パック 500〜700円ソルダムの食べ方のポイントは、緑の皮に赤みがうっすら透け弾力が出た時が極上。皮がやや厚いため、気になる場合は剥いて食べる。貴陽(きよう)糖度16〜18度超。赤ちゃんの握り拳ほどの大玉(200g前後)。ギネス記録にも認定された世界最高峰の高級品種。7月下旬〜8月中旬
1個 800〜1,500円貴陽の食べ頃と食べ方は、果皮に環状の細かい亀裂(雲紋)が出た時が最高糖度の合図。冷やしすぎず常温〜微冷で皮ごと贅沢に食す。太陽(たいよう)糖度14〜16度。果皮は濃い黒紫色、果肉は乳白色。酸味が穏やかで日持ち性に優れた晩生種。8月中旬〜9月上旬
1パック 600〜900円酸味が少なく甘みが前面に出るため、すももの酸っぱさが苦手な人に最適。ツイストカットしてデザートやタルトに最適。