ロコイド軟膏は虫刺されに効く?赤ちゃんの顔への塗り方と強さの真実
ロコイド軟膏は虫刺されに効く?赤ちゃんの顔への塗り方と強さの真実に関する基本知識をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
ステロイド軟膏を使用するうえで、副作用を恐れるあまり「極端に薄く塗る」「かゆい時だけ不規則に塗る」といった行動はかえって治療を長引かせる要因になります。
正しい基本ルールは、「1日1〜2回(朝と入浴後など)、必要な量をしっかり塗り、短期間で治し切る」ことです。虫刺されによる急性炎症であれば、通常は2〜3日でピークを越え、5日〜1週間以内には落ち着きます。
長期間(数週間以上)にわたって同じ部位へ漫然と連用し続けると、皮膚が薄くなる(皮膚萎縮)、毛細血管が浮き出る、細菌・真菌への抵抗力が落ちてニキビやかぶれが起きやすくなるといった局所的な副作用リスクが生じます。1週間使用しても赤みや腫れが引かない、あるいは悪化している場合は自己判断で使用を中止し、必ず医師の診察を受けてください。