梅のはちみつ漬け失敗ゼロの黄金比!泡立ち・発酵の対処とカビの見分け方
梅のはちみつ漬け失敗ゼロの黄金比!泡立ち・発酵の対処とカビの見分け方の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。
Q1:漬けて数日で白い泡が大量に出てきました。もう飲めないのでしょうか?
A1:腐敗臭や綿毛状のカビが見られず、お酒のような良い香りがしていれば、酵母による「アルコール発酵」ですので問題なく救出できます。シロップだけを鍋に移し、弱火(約80℃)で10〜15分加熱して冷まし、煮沸した瓶に戻してください。酵母の活動が止まり、そのまま美味しく召し上がれます。
Q2:底の方ではちみつが白く固まって(結晶化して)溶けません。
A2:純粋はちみつ特有の自然な物理現象です。無理に湯煎にかける必要はありません。毎日瓶を上下に大きく揺すり、梅から出てくる果汁と馴染ませていけば、浸透圧によって数日〜1週間程度で自然にサラサラと溶けていきます。
Q3:1歳未満の乳幼児に梅のはちみつシロップを飲ませても大丈夫ですか?
A3:絶対に与えないでください。はちみつには微量ながら「ボツリヌス菌」の芽胞が含まれている可能性があり、腸内環境が未発達な1歳未満の乳児が口にすると乳児ボツリヌス症を発症する重大な危険があります。1歳を過ぎるまでは厳禁です。
Q4:漬け始めてから何日目から飲めるようになりますか?
A4:生の青梅を使用した場合は約2〜3週間後、冷凍梅を使用した場合は約7〜10日後からエキスが十分に溶け出し、美味しく飲むことができます。梅のエキスが出切ってシワシワになったら、1ヶ月前後で梅の実を取り出してください。